チェルノブ



データイーストコーポレーションの問題作です。
ATOMIC RUNNERという文字の横で輝く、
ソビエト連邦の国旗マーク。
そして、背景には
自由の女神

タイトル画面からわけがわかりません。
トリオザパンチのゲームオーバー画面といい、
このチェルノブのタイトル画面といい、
DECOには
銅像フェチでもいたのでしょうか?


ともかく、オープニングデモを見てみましょう。









いや〜、すごいね!こんなゲームを
チェルノブイリ原発事故の
わずか2年後

に作っちゃうんだから。

「我前に敵は無し」とありますが、
敵にちょっと触れただけでくたばるアンタがいうな

というかもっと
大きな敵がいると思うよ。
チェルノブという名前はカルノフの次回作だから、
というのが由来らしいけど、
タイトル画面の
ソ連国旗や、
サブタイトルの
「戦う人間発電所」は、
どうやったって言い訳不可能でしょう。




ゲームは横スクロールのアクションゲームで、
主人公のチェルノブは、レーザーで敵と戦います。



しかし、このチェルノブ、
後退することができません。
とにかく前進あるのみ。
一歩たりとも後ろに戻ることはできないのです。

これは、誰も止められぬまま突き進む、
核兵器開発を皮肉っているのでしょうか?

私はむしろ、
暴走すると止まらない
DECOの開発姿勢を表していると思うのですが。

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